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habcのコマンドラインオプション

habcのコマンドラインオプション

目次

リファレンスマニュアル

書式

habc [OPTIONS] file1.scm [file2.scm ..]

コンパイルに影響を与えるオプション

-I<dir ..>

モジュールを検索するディレクトリを指定します。複数のパスを指定する際は、:で区切ります。(Windowsの場合は、;)

詳しくは「モジュールシステム」の節を参照してください。

-c

コンパイルのみを行ないます。生成されるのは中間形式である.hoファイルです。

-o<file>

生成されるファイル名を指定します。拡張子は自動で補完されるので、fooを指定すると、foo.swfが生成されます。

--no_std

標準ライブラリをリンクしないように指定します。

生成されるswfの設定を指定するオプション

-W<width>, --width=<width>

生成するswfの幅をピクセルで指定します。

-H<height>, --height=<height>

生成するswfの高さをピクセルで指定します。

--bg=<color>

生成するswfの背景色を指定します。

色の指定方法は、

  • 16進指定 #FFFFFF
  • 10進指定 rgb(100, 100, 100)
  • 名前指定(red,green,black,...)

の3種類があります。

情報を表示するオプション

habcコマンドの情報を表示します。

--version

HappyABCのバージョン番号を示します。

-h, --help

コマンドライン・オプションの一覧を表示します。

--conf

HappyABCをビルドする際に指定したオプションを表示します。

$ habc --conf
version:          "local-HEAD"
bin_dir:          "/Users/mzp/c/external/scheme-abc"
share_dir:        "/Users/mzp/c/external/scheme-abc/share/habc"
lib_dir:          "/Users/mzp/c/external/scheme-abc/lib/habc"
default_includes: ["/Users/mzp/c/external/scheme-abc/lib/habc"; "."]
default_template: "/Users/mzp/c/external/scheme-abc/share/habc/template.xml"
path_sep:         ":"
exe:              ""

その他

主にデバッグ目的のコマンドです。

-v, --verbose

実行するコマンドを表示します。

-n, --just-print

実行しようとしたコマンドを表示します。実際に実行はしません。

-k, --keep-files

*.abcなどの中間形式ファイルを削除せずに残します。

--scm=<cmd>

scmabcに変換するコマンドを指定します。デフォルトは、habc-scmです。

--abcx=<cmd>

abcXMLに変換するコマンドを指定します。デフォルトは、habc-xmlです。

--swfx=<cmd> Use <cmd> to compile abcx to swfx

XML形式をabcを、XML形式のswfに埋め込むコマンドを指定します。デフォルトは、m4です。

--template=<tempalte>

XML形式のswfのテンプレートを指定します。デフォルトは、$PREFIX/lib/habc/template.xmlです。

--swf=<cmd>

XML形式のswfをバイナリ形式のswfに変換するコマンドを指定します。デフォルトは、swfmillです。

--abc-stage

abcに変換した段階で処理を止めます。

--abcx-stage

XML形式のabcに変換した段階で処理を止めます。

--swfx-stage

XML形式のswfに変換した段階で処理を止めます。